かわいい宝物
見ると顔がにやけてしまうほど愛しい私の宝物。
友人の長女(2歳だったかな?)、Aちゃんの落書きなのですが、“Aちゃんより”とあるので、まるで私に宛てたAちゃん語のお手紙みたいな気がして、可愛くて仕方がないので飾ってあります。
そして、先日もう一枚、新しい“お手紙”が届きました。
“おお~っ!”と一人、またにやけております。
実は友人と言っても会ったことはなく、個人誌に載せていただいた私の詩をきっかけ
に、病状を見舞ってお手紙くださった方で、文通だけの仲なのです。
もちろんAちゃんにも会ったことはありません。
一度年賀状をいただいたので、ご家族のお顔は拝見しましたが。
それでも、Aちゃんがぎゅっとペンを握って、ぐりぐり描いてる姿と、友人が私宛の手紙のように仕立ててくれたことを思うと、とても嬉しいです。
ふっふっふっ、あぁ、楽しいなぁ。
こういうのを見るだけでも、楽しい。
(*´ω`*)
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