九谷焼湯飲みの絵とお茶
まずは先日お出しした九谷焼の湯飲みの絵のご紹介です。
まんまって感じですが、これを描いた時はまだ寝たきりで、見るものがベッド周りの
ものと限られていました。
なので、目に入るこの湯飲み茶碗の絵がなんとも鮮やかに綺麗に写りました。
仰向けのまま、左手に小さなスケッチブック、右手にクーピーを持って、ゼーハーしながら描いた覚えがあります。
私としては思い入れのある大好きな絵なのですが、母の評価は、
“個人の湯飲みだからねぇ”
と厳しいもので、昨年の個展の祭も、額絵として飾る審査に落とされ、原画シートとして500円で販売しましたが、
母の見込み通り売れ残りました(いやん笑)
だけどこの絵はやっぱり私の大のお気に入りです。(*^^*)
ご覧いただきありがとうございました。
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前置きが長くなりました。
では、お菓子をどうぞ。
愛してやまない“紅いもタルト”です。
お菓子御殿さんのもので、紅いもタルトの元祖です。
添加物など入っていない素朴な甘さで美味しさ抜群です。
沖縄土産はこれと決まっています。
東京のアンテナショップでも買うことができますよ。
オーブントースターで少し焼くと、タルト生地がサクサクとして最高に美味しくなり
ます。
ぜひ一度ご賞味あれ♪
合わせる飲み物はこれ。
玄米コーヒー♪
私は、逆流性食道炎を患っていたので(今もまだ少し)、カフェインや刺激物は御法度で、普通のコーヒーやお茶は飲めませんでした。
でもコーヒー大好きの私は我慢出来ず、何か代わりになるものをと探して、玄米コーヒーと、タンポポコーヒーに辿り着きました。
どちらもノンカフェインです。
今日は玄米コーヒー。
コーヒーの!あのかぐわしい香りはのぞめませんが、それでも“美味しいこくのあるお茶”として楽しめます。
この玄米コーヒーは、体を温める作用もあるので、冷え性の方はコーヒーよりもお勧めです。
色も本当にコーヒーみたいですよね?
器は、母が箱根で買い求めた作家さんのものだそうで、葡萄の絵柄は季節外れですが、綺麗なので使ってみました。
裏に“眞”という字が入っていますが、残念ながら母も忘れてしまって解らずじまいです。残念。
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玄米コーヒーは、無農薬玄米を販売している、“マイセン”さんのものです。
私はこちらの無農薬玄米をこの病になってからずっと食べ続けています。
他にも、玄米パンや玄米パスタ、玄米ドーナツなど、グルテンフリーで安心安全な食品を販売しています。
私のお気に入りは、玄米ドーナツです。
(*^^*)
マイセンのホームページはこちら。
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先日の柿の葉茶はこちらのもの。
楽天で買いました。
毎朝、豆乳ヨーグルトと共に飲んでいます。
今日はこれからお天気が崩れて、夜には雨か雪になるそうです。
さむそぉ。
明日はもしかしたら銀世界が見れるのかな?
みなさんもあったかくしてくださいね~。
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